01
電池が欲しい電圧は、ずっと同じではない
電池の状態や充電回路に合わせ、機器はちょうどよい入力条件を選びます。固定の入力から大きく変換するより損失を減らせる設計もあります。実際の効果は電池構成・変換回路・温度管理次第です。
02
似ているけれど、別の選択肢
PPSは電圧を20mV単位で指定でき、プログラム可能な電流制限の仕組みを持ちます。AVSの電圧要求は100mV単位で、PPSと同一の電流制御方式ではありません。使える範囲は充電器のAPDOと機器の対応で確認します。
03
AVS=高出力専用、でもない
EPRのAVSに加え、PD 3.2ではSPRのAVSも扱います。「PD対応」「PPS対応」「AVS対応」は同義ではありません。また大電流はケーブルでも損失を生みます。細かく電圧を変えられることと、どこにも熱が出ないことを分けて考えます。