PowerChecker-KM003C
充電器の能力を、見えるレポートに。
PDO・PPSの提示能力と、実際の電圧・電流を記録。
他ポートを挿したときの変化も、ひとつのレポートに。
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今日は何を調べますか?
KM003Cがあっても、なくても。3つの入口から始めましょう。
デモ表示・ログ解析では機器にコマンドを送りません。
POWER-Z KM003Cを使い、USB PD充電器の対応出力・EPRとケーブル情報を確認するツールです。充電中の電圧・電流の記録とレポート保存にも対応します。
接続方法・できることを見る給電タイムライン
VBUS IBUS確認できたこと
EVIDENCE FIRST充電器が対応する電圧・最大出力
0 PDOケーブルだけを確認しました。充電器の対応表は前回取得分です。更新するには「充電器の情報を読み直す」を押してください。
対応表は、この充電器が出せる電圧・出力の条件です。今その電力で充電している意味ではありません。
| 番号 | 充電方式 | 電圧 | 電流・電力の上限 | 最大出力 | Raw PDO |
|---|---|---|---|---|---|
| Source Capabilitiesを取得すると表示されます。 | |||||
この取得中に観測したPDOの一覧です。複数の割り当て状態が含まれる場合があります。Serial応答にObject番号・Raw PDOがない場合は「—」を表示します。PPSの最大電圧×電流は実測出力ではありません。
充電の状態を確認する
見るだけ充電器の情報と、実際に充電しているときの記録は別です。まず「今わかること」と「次にすること」を確認しましょう。
調べる記録・時間を変更
次にすること
測定値と判定の詳しい根拠
電圧変動は中央値の5%、隣接変化は0.25 Vまたは前値の5%超を目安に表示します。低下閾値と最大測定間隔は測定設定に従います。規格適合・高周波リップル・充電速度の合否判定ではありません。
積算電力量・容量
Wh / mAh有効な隣接サンプルを台形積分します。最大測定間隔を超える区間、不正値、時計変更・逆行をまたぐ区間は除外します。逆方向は負の値です。
PDプロトコル
0 messagesUSBの記録にはPD通信と同じデバイス時刻の電圧・電流を含みます。
PD一覧は表の中を上下・左右にスクロールできます。
| Time (µs) | SOP | Message | Role | Data |
|---|
PDの記録を開始してください。
PD CSVのVbus(V)はUtility互換の整数mVです。CRC/EOP判定と信号の継続時間は未取得です。掃引のADC測定CSVとUSBのPD記録は時刻基準が異なります。
PPS / AVSの電圧遷移解析
PD記録とPD記録付き掃引の終了後に実行する、自動解析の設定です。取得済みの記録は「この記録を解析」で解析できます。
SPR PPS / SPR AVS / EPR AVSに対応。同じデバイス時刻のPD通信と電圧測定が必要です。SPRは要求より前のSource CapabilitiesでPDOを特定します。PDOの記録がない要求は推測しません。
PD+電圧・電流の記録を終了してから解析できます。
表示範囲を変えても解析区間・解析結果は変わりません。
実測点を表示し、100 msを超える欠測区間は線をつなぎません。帯は解析用の目標±1%・観測到達値±0.5%です。規格適合の判定ではありません。
| 要求 # | 種別 / PDO | 方向 | 開始 → 目標 V | 到達 V | ACCEPT ms | 動き始め ms | PS_RDY ms | PS_RDY時 V | 目標収束 ms | 到達値収束 ms | 変化速度 V/s | 判定・フラグ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| まだ解析していません。 | ||||||||||||
解析表は上下・左右にスクロールできます。
判定条件・結果の読み方
要求からの経過時間です。目標収束は要求電圧の±1%、到達値収束は観測した安定電圧の±0.5%を80 ms維持した最初の観測点。動き始めは基準電圧から50 mVまたはノイズMADの6倍以上の変化が2点継続した場合です。安定電圧は400 ms・6点以上で判定し、100 msを超えるサンプル欠落をまたいで収束とは判定しません。変化速度は到達値側の平均値です。未取得・判定不可は「—」。補間は行わず、KM003Cの測定間隔に依存する推定値です。
EPR AVSはCLIと同じ既定の解析条件です。SPR PPS / SPR AVSへの対応はWeb版の拡張です。次の要求・リセット・拒否応答を越えて前の要求に対応付けません。Fixed / Battery / Variableは対象外です。短い保持や小さな電圧差では、動き始め・安定値を判定できない場合があります。
変化を比較
レポートを持ち出す
SHARE READY測定条件・観測値・未測定項目を含むレポートを保存します。デモには合成データの表示が付きます。
レポートをプレビュー
データを取得するとプレビューできます。